10年バックテストでの最大ドローダウンがいくらだったかという観点で作成したロット設定のProfile（チャートの組表示）を８種類ご用意しました。証拠金額に応じてどれが最適ということはありません。どれだけリスクを取りリワードを求めるのか、各位の判断と責任において、データがバックテストであることもご了承の上ご利用下さい。
Profileの適用は「ファイル(F)」⇒「チャートの組表示」⇒「(例)MDD3000_2019」を選択するだけ。
2018年版からの変更点
- 日銀政策決定会合２日目休の日程（23,74,115,171,211,262,304,353）
マジックナンバーの構成
- 左１＝Type値
- 左２３４＝Poison値
- 左５＝xTP値
- 左６７８＝MDD値（×100で10年バックテストの最大DD＄目安とする）
MDD500のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストでの最大ドローダウン目安は約500ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約8000ドル（約800ドル／年）
- 2017年のリアル最大DDは-3万0,569円（Titan FX／円建てSTD口座）
- 2017年のリアル収支は+8万0,436円（Titan FX／円建てSTD口座）
MDD1000のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストでの最大ドローダウン目安は約1000ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約16000ドル（約1600ドル／年）
- 2017年のリアル最大DDは-5万5,535円（Titan FX／円建てSTD口座）
- 2017年のリアル収支は+16万6,335円（Titan FX／円建てSTD口座）
- 2018年のリアル最大DDは-5万7,620円（Titan FX／円建てSTD口座／19年へ継続中）
- 2018年のリアル収支は+13万5,093円（Titan FX／円建てSTD口座）
MDD1500のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストの最大ドローダウン目安は約1500ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約24000ドル（約2400ドル／年）
- 2017年のリアル最大DDは-5万2,790円（Myfx Markets／円建てSTD口座）
- 2017年のリアル収支は+25万4,569円（Myfx Markets／円建てSTD口座）
- 2018年のリアル最大DDは-8万7,290円（Titan FX／円建てSTD口座／19年へ継続中）
- 2018年のリアル収支は+19万0,453円（Titan FX／円建てSTD口座）
MDD3000のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストの最大ドローダウン目安は約3000ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約48000ドル（約4800ドル／年）
- 2018年のリアル最大DDは-13万0,530円（Myfx Markets／円建てSTD口座／19年へ継続中）
- 2018年のリアル収支は+42万4,145円（Myfx Markets／円建てSTD口座）
MDD4500のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストの最大ドローダウン目安は約4500ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約72000ドル（約7200ドル／年）
MDD6000のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストの最大ドローダウン目安は約6000ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約96000ドル（約9600ドル／年）
MDD9000のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストの最大ドローダウン目安は約9000ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約144000ドル（14400ドル／年）
MDD12000のマジックナンバーとロット設定
- 10年バックテストの最大ドローダウン目安は約12000ドル
- 10年バックテストからのプロフィット目安は約192000ドル（約19200ドル／年）
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