MT4自動売買 完全放置システム報告Blog

MT4自動売買 無料EA完全放置システム報告Blog

~Since 2016~ 自作EA最終バージョン「KHS3000ps」備忘録も兼ねて報告ブログを始めます。押し目買い・戻り売りの5分足トレンドフォローDAY型、ナンピン・マーチン無しで普通に勝てます。 ※無料EAはじめました、シストレ放置プレイあります。

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FX自動売買に自作システムで挑むブログです

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 MT4というプラットフォームで稼働するオリジナルEA(エキスパートアドバイザー)を作成しました。ロジックはシンプルな押し目買い・戻り売りのトレンドフォローDAY型です。資金を海外FX業者3社に分散し、自宅PCとVPSでほぼ完全放置の運用をしています。トレード結果は良い時も悪い時も外部サービスのmyfxbookを利用し全項目を公開していますので、成績確認のほかメシウマ等にもご利用下さい。

 

  • 最終バージョン「KHS3000ps」はご希望の方へは無料EAとして提供しています。

 

トレード結果の詳細確認はmyfxbookから

 下のグラフは常に更新されていきます。クリックすると外部サイトのmyfxbookへ移動しますので、数個あるシステムの詳細を確認することができます。ブローカーやサーバーの他、設定内容に多少の違いはありますが、EAはすべてKHS3000シリーズを使用しています。

 

週報や最新動向はTwitter

 

無料EA「KHS3000ps」と設定システムの特徴

  • 押し目買い、戻り売りの5分足トレンドフォローDAY型
  • ナンピン・マーチン等の資金管理無し
  • 毎日指定時間にはクローズし、週の持ち越し無し
  • 重要指標時にはポジションを持たない低リスク仕様
  • 標準時間⇔夏時間の調整必要無し
  • 同一設定でEURJPY・EURUSD・GBPUSD・USDCAD・USDCHF・USDJPYに対応する汎用性
  • 付属のProfilesを適用することで、ブログ公開のmyfxbookと同じ設定を容易に再現可能
  • バックテストのスプレッドは20~25の高負荷設定
  • メンテナンス不要でほぼ完全放置が可能
  • myfxbookでリアルフォワードを全項目公開
  • TP値・SL値・時間帯・他の通貨ペアなどカスタマイズ可能
  • v2.1「KHS3000ps」のバックテストと運用設定

 

パラメーター説明

  • Magic : マジックナンバー
  • TL1 : トレンドライン1(1~6)
  • TL2 : トレンドライン2(1~6)
  • Type : 1.0~3.0を指定
  • Poison : トリガーとなる値
  • Lots : ロット
  • Permission : 許容する最大スプレッド値
  • TP : テイクプロフィットpips
  • SL : ストップロスpips
  • Trail : トレール(4以上のpips)
  • Start : 開始時間
  • End : 終了時間
  • ExitTime : クローズ時間
  • SBR : 0:00時の何分前から0:00時まで稼働を止める(60以下のminit)
  • SAR : 0:00時の何分後から稼働を始める(60以下のminit)
  • MST : 月曜の稼働開始時間(hour)
  • FET : 金曜の稼働終了時間(hour)
  • ASTD : FET時間以降に取引しない曜日(スワップ3倍Dayを避けるには"3")
  • Slippage : スリッページ
  • StDOYear : 年始の何日目から稼働するか
  • EnDOYear : 年末の何日目まで稼働するか
  • NRDOYear1~7 : 非稼働期間(左から1~4が西暦、5~7が非稼働初日、8~10は非稼働終日)

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無料EAは下記ブローカー別の記事からダウンロード

 

コンタクト

➡ フォームが表示されていない場合はここをクリック

 

これまでの流れ

  • 2016/09/19 ブログ開設
  • 2016/10/16 myfxbook登録
  • 2016/11/20 Titan FX対応の無料EA配布開始 
  • 2016/12/11 Myfx Markets対応の無料EA配布開始
  • 2017/10/11 「KHS 2017」から「KHS 3000」に名称変更
  • 2018/05/29 v1.1リリース(パラメータ抜け問題対策も結局はリソース次第か)
  • 2018/07/15 v1.2リリース(Titan FXのアカウントカンパニー名変更に対応)
  • 2019/06/29 v1.3リリース(ローソク足1つにつきトレード1回制限他)
  • 2019/06/29 Traders Trust対応の無料EA配布開始
  • 2020/05/27 v2.0「KHS3000+」のリリース
  • 2021/03/28 v2.1「KHS3000ps」のリリース

 

 

本日は訪問ありがとうございました。
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v2.2「KHS3000pscβ」期限付きフリー版

口座に関係なく誰でもテストできます(7月末までリアル可能)

リクエストのあった機能の追加とカスタマイズ性をアップさせたv2.2のベータ版です。 お手持ちのMT4で動きますので、信頼できるヒストリーデータ等で気軽に遊んでみてください。2021年8月以降はバックテスト専用EAになります。

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v2.2「KHS3000pscβ」期限付きフリー版

クリックしてダウンロードが始まらない場合(Google Chrome)は右クリックから「名前を付けてリンク先を保存(K)…」→「保存(S)」左下の「安全にダウンロードできません」メッセージ右の上向き部分をクリックして「継続(K)」として下さい。

 

変更点 (基本ロジックの変更はありません)
  • コメント編集機能の追加
  • Buy・Sell選択機能の追加
  • 内包パラメータを外付け

 

※ 5分足用のEAです。 

※ 夏時間GMT+3/冬時間GMT+2で設計されています。お使いの業者でご確認のうえ、適宜調整してご利用ください。

 

参考設定等

以下はEURUSDのバックテスト結果でパラメータ設定は下段画像の通り。今回は口座フリー版なのでスプレッドは1pipにしましたが、もしもスプレッド1pip(MT4で10)で許されるならほとんどの通貨ペアがこの設定のままでも右肩上がりになります。(AUDJPY・AUDUSD・CADJPY・EURGBP・EURJPY・EURUSD・GBPJPY・GBPUSD・USDCAD・USDCHF・USDJPY)

あれこれと条件を変えてテストする場合はおよそ赤枠内を変更する事になりますが、多通貨ペアでの合意を得るには"End"の時間を"2:00"にするのが良かったり、さらに高負荷に対応するには"Start"時間を"22:00"に絞る必要があったりもします。またロールオーバー直後のスプ拡大を考慮するには黄枠の"SAR"値を大きめに、例えば60にすると0時台のトレードを回避します。 (運用上はスプレッド制限機能有り)

いずれにしても実勢に対応できる使い方はまだまだ検討の余地があり課題となっています。複数通貨ペア組み合わせや利確pips別の組み合わせなど、どなたかAIか何か使って最適解を導いていただけないでしょうか?(笑)

 

赤枠内の設定変更範囲の目安
  • TL1 : 1~4
  • TL2 : 2~8
  • STL : 1~20
  • Level : 50.0~90.0(0.1単位)
  • Poison: 10~60
  • TP: 任意
  • SL: 任意
  • Start: 20:00~22:00
  • End: 2:00~4:00

あくまで目安ですがこの範囲内の組み合わせで各通貨ペアを試していただくと面白そうです。

 

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v2.2「KHS3000psc」と設定システムの特徴

  • 押し目買い、戻り売りの5分足トレンドフォローDAY型
  • ナンピン・マーチン等の資金管理無し
  • 毎日指定時間にはクローズし、週の持ち越し無し
  • 重要指標時にはポジションを持たない低リスク仕様
  • 標準時間⇔夏時間の調整必要無し
  • 同一設定で多通貨ペアに対応する汎用性
  • メンテナンス不要でほぼ完全放置が可能
  • myfxbookでリアルフォワードを全項目公開

 

パラメーター説明

  • Magic : マジックナンバー
  • Comment : KHS3000psc(自由に編集可)
  • Buy : trueで買いトレード可 、falseで買いトレード不可
  • Sell :  trueで売りトレード可 、falseで売りトレード不可
  • Lots : ロット
  • TL1 : トレンド判断ライン1
  • TL2 : トレンド判断ライン2
  • STL: トレンド判断補助ライン
  • Level: トリガーの反応レベル
  • Poison : トリガーとなる値
  • Permission : 許容する最大スプレッド値
  • TP : テイクプロフィットpips
  • SL : ストップロスpips
  • Trail : トレール(4以上のpips)
  • Start : 開始時間
  • End : 終了時間
  • ExitTime : クローズ時間
  • SBR : 0:00時の何分前から0:00時まで稼働を止める(ロールオーバー直前回避、60以下のminit)
  • SAR : 0:00時の何分後から稼働を始める(ロールオーバー直後回避、60以下のminit)
  • MST : 月曜の稼働開始時間(hour)
  • FET : 金曜の稼働終了時間(hour)
  • ASTD : FET時間以降に取引しない曜日("3"でスワップ3倍DayとFOMC直後の回避)
  • Slippage : スリッページ
  • StDOYear : 年始の何日目から稼働するか
  • EnDOYear : 年末の何日目まで稼働するか
  • NRDOYear1~7 : 非稼働期間(左から1~4が西暦、5~7が非稼働初日、8~10は非稼働終日)

※ NRDOYear1~7は乱高下する米大統領選挙の週を回避する目的で2028年分まで設定済み

KHSはオワコンなのか

栄枯盛衰は世の習いってやつでしょうか、EA民はクリプトに流れそして… Good Times Bad Times、Zepや元春が脳内に流れます。

さて表題の件、KHSは終わった?終わり過ぎたかもしれません。がしかし「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」という事で押し目買い戻り売りを信じ、もう少し抗ってみたいと思います。

 

2020年11月~2021年5月のDD期を生き残る設定

トレンドを見るラインのTL1を1から3、TL2を4から5、トリガーと短期ラインに関わるTypeを1.6から1.0に変更します。ざっくり言うと長期のトレンド判定2つを大きめに、短期は小さめにの3点だけ。他はデフォルトのまま利確6pipsと利確12pipsのテスト結果合算です。

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7ヶ月のうちマイナス月は11月と4月の2回、大きくドローダウンしている現設定と比べるとこれはこれで十分な設定です。ただしこれより上の利確値15~21では現設定よりマシではありましたが、この期間でのプラス収支とはなりませんでした。さて問題はこの期間だけに通用する設定ではまったく意味がないわけで、長期のテスト結果が待たれます。

 

18年バックテスト

ヒストリーはDukascopyの2021年5月30日まで。テストのLotsは0.1、スプレッド設定はいつものようにEURUSD=20・USDJPY=20・GBPUSD=25・EURJPY=25・USDCHF=25・USDCAD=25。6通貨ペアを完全同一設定で行うという十字架を背負ったやり方で、TP6とTP12は変更点以外デフォルト、TP15から上はPoison値を30から48に変更しています。(現行設定と同じ)

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AnalysisはTP6のものでして、下の部分が見ずらいのでプロフィットファクターだけ転記しますと、TP6=1.63・TP12=1.48・TP15=1.78・TP18=1.8・TP21=1.64となりました。現ドローダウン期に沿わせた設定でも全期間で問題なく使えそうな内容です。利確値を複数用意する以外にも、今回のパラメータ変更(TL1・TL2・Type)による新たなポートフォリオを考えた方が良いかもしれません。いずれにしてもコードの書き換えなしでDD期と過去18年に対応できていた事(タラレバ)は朗報でしたが、課題はまだまだ山積のようです。